【令和四年度】福岡の山笠の情報まとめ【津屋崎|上須恵|田熊|鐘崎】

今年も福岡に山笠の時期がやってきました。

博多祇園山笠も再開しますね!

しかし「博多の見学は人手が多いから難しい!」と考える人も多いのではないでしょうか?

福岡は博多だけでなく、地域ごとに山笠があります

人形飾りの部分は博多の人形師が製作したり、各地域の人形師が手掛けていたりします。

筑前津屋崎人形巧房も地域の山笠【津屋崎|上須恵|田熊|鐘崎】を作っています

地域に根付いたそれらの山笠を紹介いたします。


今年、開催される山は飾り山のみの実施だったり、規模を縮小したりとしていますが、
山笠は疫病退散のお祭りですので、たくさん写真などを撮って楽しみたいものです。

是非、地域に足を運んで、安全に山笠を見学されてください。

【人形飾り】山笠はどうやってできているのか【津屋崎|上須恵|田熊|鐘崎】

津屋崎祇園山笠(飾り山のみ実施)

津屋崎祇園山笠は1714年、櫛田神社(博多)から波折神社(津屋崎)に祇園社の神を迎え、3基の山笠を奉納し、疫病、災害の退散を祈願したことが始まりとされる祭りです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/津屋崎祇園山笠

画像は令和元年のものです

飾り山期間:2022年7月11日~17日



飾り場所は福津市津屋崎地区の3か所

岡流:津屋崎千軒なごみ



新町流:王丸屋横


北流:お魚センター第2駐車場


すべて見学するために、歩いて30分ほどだと思います。

筑前津屋崎人形巧房から3つすべての山を見て回ると、おのずと津屋崎千軒という古い町並みを散策することができますよ。

熱中症に気を付けながら、是非散策されてください。

上須惠祇園山笠(飾り山のみ実施)

糟屋郡須恵町の上須恵地区にある上須恵須賀神社を舞台に行われている「上須恵祇園山笠」は、200年以上続いていると伝わる勇壮な舁き山。

陣を切るのは可愛らしい子ども山笠。そして迫力の飾り山が後を追います。博多祇園山笠のようにスピードを競うものではなく、ゆっくりじっくりと上須恵~大島原地区を舁いてまわり、ふたたび須賀神社に戻ってきます(令和4年は飾り山のみ実施)。

飾り山期間:令和4年7月24日(日)~

場所:上須惠 須賀神社

画像は令和元年のものです

田熊山笠(令和4年7月17日10時から舁き出し)

田熊山笠は福岡県宗像市田熊地区で例年7月に行われている伝統行事であり、有名な博多祇園山笠と同じ舁き山形式の勇壮な祭りです。

人形飾りが施された1000kgほども重量がある舁き山が沿道を駆ける姿は壮観です。
是非一度ご覧下さい。


近年は、田熊地区のみならず宗像市内外から多くの皆様にご参加いただいています。
(HPより抜粋:https://tagumayamakasa.web.fc2.com

飾り山期間:令和4年7月3日(日)~

舁き出し:令和4年7月17日10時から

場所:いせきんぐ宗像(駐車場あり)

画像は令和元年のものです

田熊山笠はInstagramTwitterFacebookページも運用されています。

ぜひご覧ください。

※2022年7月11日のYAHOO!ニュースにも掲載されていました。

鐘崎祇園山笠(飾り山のみ実施)

鐘崎祇園山笠は宗像市の鐘崎地区の祇園山笠です。
従来は、地区内を練り歩きます。

鐘崎地区は漁師町ということもあって、山笠の当日には「漁止め」をして、地区のみんなが参加します。地元の小学校の子どもたちも参加します。

飾り山期間:令和4年7月8日(金)〜14日(木)

場所:当番で飾り場所は毎年移動(すべて織幡神社から徒歩圏内)

まとめ

飾り山見学も、立派な疫病退散祈願です。

また感染対策をしっかりしていただいて、地方へ見学に来てくださるのは活性化につながります。

どうぞよろしくお願いいたします。

【人形飾り】山笠はどうやってできているのか【津屋崎|上須恵|田熊|鐘崎】

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